このページは、海外を含む幹細胞研究の論文・臨床試験・報道を日本語で紹介する記事です。紹介する試験の結果は、その試験で用いられた細胞製品・投与方法・対象者に限られ、他の製品や当社がご案内する治療の効果を示すものではありません。当社は紹介する研究・製品に関与していません(関与がある場合は記事内に明記します)。このページでは治療のご案内は行っていません。
iPS細胞、ES細胞、造血幹細胞、間葉系幹細胞(MSC)に関する研究を、専門知識がなくても読める日本語で紹介することが目的です。論文名や統計値を並べるだけではなく、何を試し、何が起き、なぜ注目されたのかを日常語で説明します。そのうえで、内容を検証できるよう一次情報へのリンク、掲載誌、人数、主要評価項目の達否を併記します。
紹介する論文は、PubMed または ClinicalTrials.gov で書誌情報を照合し、DOI、PubMed ID、登録番号のいずれかを記事末に必ず記載します。学会発表のみで論文になっていない結果は、その旨を明記した場合に限って扱います。
ヒトを対象とした試験の結果を、掲載誌、人数、相、主要評価項目の達否、有害事象、限界の順に書きます。達成しなかった試験も同じ比重で扱います。
各国の承認や撤回、制度の仕組み、国内の提供実態の調査を紹介します。
動物実験と臨床試験の違い、事前登録した評価項目の意味など、研究を読むときの注意点を説明します。
著名人の治療や治験に関する報道について、誰が何を報じ、何が確認されていないかを整理します。
否定的な結果を一定割合で掲載する数値目標は設けません。一方で、主要評価項目を達成しなかった大規模試験、承認の撤回、安全性上の重要な問題など、その分野の理解や読者の判断を大きく変える結果は掲載します。成果だけを選んで研究全体を実態以上に有望に見せないためです。
この区画を運営する MARUICHI PTE. LTD.(シンガポール)は、他家由来間葉系幹細胞を用いる治療をマレーシアの提携クリニックで受けるためのご案内を、別のページで行っています。また、同社が属する丸1グループは、同社がご案内する骨髄由来細胞の製造元に出資しています。この立場から、次の2点を守ります。
数値、書誌情報、引用の誤りが分かった場合は、該当箇所を修正し、記事末に訂正の日付と内容を記載します。結論に関わる誤りの場合は、記事の冒頭にも訂正があったことを記載します。報道の事実整理の記事は、当事者や医療機関から公式の発表があった場合に更新し、更新の日付を記載します。
記事の誤りや、取り上げてほしい論文に関するご連絡は、support@maruichi.group に件名を「幹細胞ニュース」としてお送りください。治療についてのご質問は、本欄では受け付けていません。
運営: MARUICHI PTE. LTD.。最終更新 2026年9月20日。